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ナフサ供給不足・産業技術力強化他1件

2026-06-11 / 経済産業委員会 / 竹内真二

竹内真二議員は、ナフサ由来製品の供給不足について質問し、特に塗装業界でのシンナーの入手困難な状況を指摘しました。国交省の井崎信也氏は、情報提供窓口を設置し、現場の声を収集していると説明し、供給の安定化に向けて取り組んでいると述べました。しかし、竹内議員は依然として供給が不十分であることを強調し、廃業の危機にある業者もいると警告しました。 経済産業省の伊吹英明氏は、供給の偏りが問題であり、情報収集を通じて解決を図ると述べ、トルエンの増産を行う企業からの申請を受け付けていることを報告しました。竹内議員は、特に下塗り用のシーラーが不足している現状を指摘し、国交省と経産省の連携を強化するよう求めました。 その後、竹内議員は産業技術力強化法改正案について質問を進め、科学とビジネスの近接化、国際競争の激化について政府の認識を求めました。赤澤亮正経済産業大臣は、科学とビジネスの近接化が進む中で、政府が戦略的に技術分野に投資する必要性を強調しました。 また、竹内議員は第七期科学技術・イノベーション基本計画との関連性についても質問し、菊川人吾氏は法案が民間企業の研究開発投資を促進し、社会実装を支援することを目的としていると説明しました。さらに、優秀な人材の確保についても議論が交わされ、海外からの研究者誘致や地方大学の役割についても言及されました。 最後に、松野明美議員は、日本がかつての技術的優位を失った原因を問いました。議論は、日本の産業政策や技術革新の重要性、国民生活の向上に向けた取り組みの必要性に及び、政府はこれらの課題に対して全力で取り組む姿勢を示しました。

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