物価高対策・政治資金改革・社会課題対応他4件
竹谷とし子議員は、公明党を代表して総理の所信表明演説に対し質問を行った。彼女は、国民の声を受けて自公政権がより幅広い意見を反映した政策を実現する必要性を強調し、政治改革や生活者本位の政策推進の重要性を訴えた。特に、物価高に対する対策や中小企業の賃上げ、子供たちの幸せを最優先する社会の構築、災害対策、高齢者支援などの課題について言及した。 竹谷議員は、政治資金の透明性を高めるための第三者機関の設置や、政策活動費の廃止、歳費返納義務の導入を提案し、これらを臨時国会で結論を得るべきと述べた。また、物価高対策として、低所得世帯への給付金の迅速な執行や、マイナンバーを活用した支援策の立案を求めた。 観光立国の推進やクリエーター支援についても言及し、特に日本のコンテンツ産業の重要性を強調した。若者や女性の活躍を促進するための施策、選択的夫婦別姓制度の導入、女性の健康支援、こどもホスピスの普及など、多岐にわたる社会課題への対応を求めた。 さらに、気候変動対策や食品ロス削減の重要性にも触れ、フードバンクなどへの支援の強化を訴えた。最後に、教育改革や教員の働き方改革、子育て支援についても提言し、国民の安心と希望を届ける政治の実現を誓った。 石破総理は、竹谷議員の質問に対し、政治資金改革について党派を超えた議論を進める意向を示し、物価高対策としての給付金の迅速な執行や地方公共団体の支援を強調した。また、クリエーター支援や若者・女性の所得向上に向けた取り組みを進める考えを示し、選択的夫婦別姓制度については国民の意見が分かれていることを認識しつつ、議論の必要性を強調した。 総理は、気候変動対策や食品ロス削減についても政府の取り組みを進める意向を表明し、竹谷議員の提言に対して前向きな姿勢を示した。全体として、議論は多岐にわたり、国民の生活向上に向けた具体的な施策の必要性が強調された。
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