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サイバーセキュリティ強化・中小企業支援他1件

2025-05-15 / 内閣委員会 / 竹谷とし子

竹谷とし子議員は、サイバー対処能力強化法案の重要性を強調し、特に基幹インフラ事業者に対する義務付けの理由を質問しました。石破総理は、基幹インフラ事業者がサイバー攻撃による被害を受けると国家及び国民の安全が損なわれるため、義務化が必要であると説明しました。また、中小企業もサプライチェーンの一部として重要であり、国は情報提供や官民協議会への参加を通じてサイバーセキュリティ対策を強化する意向を示しました。 竹谷議員は、中小企業がサイバーセキュリティの脅威にさらされている現状を指摘し、国が積極的に支援する必要があると述べました。特に、インシデントが発生した際に国が能動的に防御措置を行うことが重要であり、その周知が必要であると強調しました。また、中小企業のデジタル化を進めるための政策も求めました。 石破総理は、中小企業のデジタル化が重要であると認識し、政府がデジタル化を促進するための取り組みを進めていることを説明しました。具体的には、優良事例の選定やデジタル投資の支援などを通じて、中小企業のIT化を後押しする方針を示しました。 柴田巧議員は、官民連携の重要性を指摘し、サイバーセキュリティの確保には両者の協力が不可欠であると述べました。法案成立後の下位法令策定において、民間とのコミュニケーションを密にし、全ての事業者に対して分かりやすい説明を行うことが重要であると強調しました。また、民間が協力しやすい環境を整えるためのインセンティブの必要性についても言及しました。 総じて、サイバーセキュリティの強化には基幹インフラ事業者だけでなく、中小企業を含む全体的な対策が求められており、政府の支援と官民連携が鍵となることが確認されました。

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