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山林火災支援・予算修正・高額療養費制度他3件

2025-03-06 / 予算委員会 / 谷合正明

令和七年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算についての質疑が行われた。谷合正明議員は、岩手県大船渡市の山林火災に触れ、被災者への支援を求め、早期の鎮火と生活支援、激甚災害の指定を急ぐよう政府に要請した。総理の石破茂は、全国から消防や自衛隊が集まり、最善を尽くしていると回答。また、避難所の体制についても配慮し、被災者生活再建支援法の適用見通しを示した。 谷合議員は、消火活動における消防飛行艇の導入を提案し、石破総理はその検討を約束した。続いて、予算修正についての質問に移り、谷合議員は国民生活を守るための予算の重要性を強調し、年度内の予算成立を求めた。石破総理は、民意を重視し、早期執行の必要性を認識していると述べた。 さらに、谷合議員は高額療養費制度について言及し、政府の方針が分かりにくいと指摘。石破総理は、国民皆保険制度の維持を重視し、制度の見直しが必要であるとし、患者団体の意見を聞くことを約束した。 谷合議員は、年収の壁の引上げについても質問し、課税最低限の引上げの根拠を問うた。加藤勝信大臣は、物価上昇に対応するための引上げを説明し、今後の基礎控除の決め方についても議論を進める意向を示した。 谷合議員は、物価を上回る賃上げの実現を求め、石破総理は中小企業の賃上げ環境整備の重要性を認識し、地方版政労使会議の活用を約束した。また、米の価格高騰に関して江藤農水大臣に質問し、流通の円滑化と価格安定のための備蓄米の活用を求めた。江藤大臣は、流通状況を見極めた上で追加放出の可能性を示唆した。 最後に、谷合議員は食品全般の価格形成について触れ、コスト構造の見える化が必要であるとし、農林水産省の体制強化を求めた。江藤大臣は、合理的な価格形成の重要性を認識し、法律の実効性を保つための体制強化を検討すると述べた。

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