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憲法改正に関する討論と意見聴取

2026-04-15 / 憲法審査会 / 谷合正明

憲法審査会では、憲法に関する重要な論点が議論されました。会長の長浜博行氏は、全国知事会副会長の平井伸治氏と徳島弁護士会の志摩恭臣氏を参考人として招き、意見を聴取することを決定しました。 自由民主党の中西祐介氏は、自衛隊の明記、緊急事態対応、合区解消、教育充実の四項目について議論を深める必要性を強調しました。特に合区制度が投票率の低下や無効票の増加を招いていることを指摘し、早急な是正を求めました。また、地方自治の規定の充実も必要であると述べました。 立憲民主党の小西洋之氏は、改憲の議論が国民を欺くものであると批判し、特に任期延長改憲に対して強い反対の意を示しました。九条の平和主義が持つ立憲主義の意義を強調し、改憲論には反対する立場を明確にしました。 国民民主党の山田吉彦氏は、憲法が国民の安心安全を守るために必要であるとし、特に海洋安全保障の重要性を訴えました。また、合区制度が地方の声を国政に反映しにくくしている点を指摘し、選挙制度の見直しを提案しました。 公明党の谷合正明氏は、憲法の基本原理を堅持しつつ、加憲の必要性を訴えました。平和安全法制の意義や国会の関与についても言及し、解散権の在り方や国民投票法の公平性について議論を深める必要があると述べました。 日本維新の会の片山大介氏は、憲法改正原案を公表し、特に緊急事態条項の創設や自衛隊の明記を提案しました。国民投票の実施を急ぐ必要性を強調し、国民の声を反映した憲法の見直しが求められていると述べました。 参政党の塩入清香氏は、現行憲法の正統性に疑義を呈し、国民自身が主体となって憲法を作り直す「創憲」を提唱しました。また、合区解消の必要性を認めつつ、平等の概念についても議論を深めるべきだと述べました。 日本共産党の山添拓氏は、自民党の改憲論を批判し、憲法は権力を縛るものであると強調しました。特に九条の改憲に反対し、平和外交を訴える…

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