SNS規制・自殺対策・精神保健教育他1件
下野六太議員は、SNSの規制について議論が進む中、法律による規制よりも子供たちに直接体験を通じた環境作りが重要であると述べました。 谷合正明議員は、辺野古沖での修学旅行事故に哀悼の意を表し、文部科学省に安全確保の徹底を求めました。さらに、自殺対策について質問し、昨年の自殺者数が全体で減少する中、児童生徒の自殺者数が過去最多となったことを深刻に受け止めるべきと強調しました。特に、コロナ禍以降の増加が顕著であり、学校問題が主な原因として挙げられています。 松本洋平文部科学大臣は、児童生徒の自殺者数の増加を深刻に受け止め、文部科学省として自殺対策を進める必要があると述べました。自殺の原因は多様であり、特に学校問題が多くの要因となっていることを認識しています。 谷合議員は、自殺対策基本法の改正について言及し、法律が社会問題として自殺を捉える重要性を強調しました。改正法では、学校における精神保健の知識向上や、教職員向けのガイドライン作成が求められています。 塩見みづ枝政府参考人は、こども家庭庁が中心となり、関係省庁が連携して子供の自殺対策を進めていることを説明しました。学校での精神保健教育や健康診断の充実を図り、教職員向けのガイドラインも作成中であると述べました。 谷合議員は、改正法に基づく自殺リスクの高い子供への支援体制について質問し、協議会の設置が重要であると強調しました。松本大臣は、協議会の意義を認識し、設置促進に向けた取り組みを続けると答えました。 さらに、デジタル技術を活用した自殺対策についても議論があり、心の健康観察に一人一台端末を活用することが進められています。望月禎政府参考人は、現在の導入状況を報告し、全国的な普及を目指すと述べました。 谷合議員は、AIの活用についても言及し、生成AIが子供たちの相談相手になる可能性とそのリスクを指摘しました。源河真規子政府参考人は、…
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