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デジタル人材育成・教育現場のデジタル化他2件

2026-04-01 / デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 / 司隆史

礒崎哲史議員は、自治体の運用経費に関する問題を指摘し、標準化やガバクラ移行後の経費が予想以上に増加しているとの声が上がっていることを述べ、次回の質疑で詳細を扱う意向を示しました。 公明党の司隆史議員は、昨年の質疑でのロボット手術の活用促進とデジタル人材の確保について再度言及しました。特に、デジタル人材プラットフォームの具体的な内容について質問し、政府参考人の渋谷氏から、プラットフォームはデジタルスキルの可視化やリスキリングを促進するものであり、令和八年度末にサービス提供を開始する予定であると説明されました。 司議員は、AI人材の不足や都市部への人材集中の問題を指摘し、デジタル庁に対して、政府全体でのデジタル人材の配置やビジョンの策定を求めました。これに対し、政府参考人の蓮井氏は、デジタル人材育成の取り組みが進んでいることを述べ、今後の目標設定についても言及しました。 司議員は、デジタル人材の育成において、単に人数を増やすだけでなく、必要なスキルや人材の定義が重要であると強調し、松本大臣に対して、医療や自治体におけるデジタル社会のビジョンを描く必要性を訴えました。松本大臣は、次の目標設定に向けて早急に議論を進める意向を示し、医療機関での人材配置の新たなスキームについても言及しました。 上野ほたる議員は、教育現場におけるデジタル公共インフラと教育データの利活用について質問しました。彼女は、コロナ禍でのタブレット端末導入の経験を踏まえ、教育現場のデジタル化が教職員の負担軽減に寄与することを強調しました。具体的な課題として、学校徴収金の現金徴収問題を挙げ、システム移行後の対応についての質問を行いました。 全体として、デジタル人材の育成や配置、教育現場のデジタル化に関する議論が展開され、政府の取り組みや今後の方針についての意見交換が行われました。

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