米価格動向・食料安全保障・中山間地域振興他1件

2026-03-10 / 農林水産委員会 / 角田秀穂

角田秀穂委員は、米の販売価格と供給の状況について質問を行い、特に食料システム法の施行による価格動向や備蓄米の確保について尋ねました。鈴木国務大臣は、米の価格は需給バランスに依存し、今後の見通しは難しいとしつつ、食料システム法に基づく合理的価格形成の期待を述べました。また、政府は備蓄米の買入れを再開し、食料安全保障の観点から備蓄水準を回復する方針を示しました。 次に、角田委員は食料価格の上昇が国民生活に与える影響を指摘し、特に食料安全保障の確保に向けた施策について質問しました。坂政府参考人は、地域の関係者との連携を強化し、フードバンクや子供食堂への支援を行っていると回答しました。角田委員は、食料を入手できない世帯への支援の必要性を強調し、現行の法規制の見直しを提案しました。 山口政府参考人は、政府備蓄米の無償提供について、特例的に実施していることを説明し、物価高に対応するための支援策を拡充していると述べました。角田委員は、食料安全保障の確保に向けた法規制の見直しを求め、次に中山間地域の振興について質問を続けました。 角田委員は、人口減少が進む中山間地域の振興において、農業政策だけでなく、関係省庁の連携が重要であると指摘し、水道インフラの維持についても懸念を表明しました。松原政府参考人は、給水区域の縮小についての現状を説明し、今後の水道事業の維持管理に関する課題を認識していると答えました。 角田委員は、給水区域外での新規の給水契約の拒否について質問し、松原政府参考人は法律上の規定を説明しました。さらに、角田委員は水道事業の持続可能性について、地域の実情に応じたシステムの構築が必要であると強調しました。 最後に、農村RMOの形成について根本副大臣が現状と課題を説明し、角田委員は人材の確保と資金的な持続性の問題を指摘しました。松本政府参考人は、地域課題解決に向けた国の支援の重要性を…

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