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スルガ銀行不正融資問題・被害者救済他1件

2026-01-22 / 財政金融委員会 / 上田勇

上田清司議員は、スルガ銀行の不正融資問題について、被害者の利益を考慮し、銀行が全ての負担を負うべきだと主張しました。特に、2018年以降にスルガ銀行が793億円の利益を上げていることを挙げ、問題解決のための責任を求めました。 上田勇議員は、参考人からの意見を受けて、河合参考人に質問しました。河合参考人は、証拠書類の不十分さが不正行為の認定を妨げていると指摘し、証拠がもっと開示されていれば被害者の救済が広がった可能性があると述べました。また、裁判所が証拠を公平に評価することが重要であると強調しました。 上田勇議員は、被害者が和解を強要されたと感じているのか尋ね、河合参考人は、和解を受け入れなければ訴訟しか選択肢がない状況を説明しました。訴訟が長引くことで被害者の生活が崩壊する危険性があると警告しました。 加藤参考人は、現在も督促状が送られている件について、支払督促は新たに送っていないとし、対話を促進するための手段であると説明しました。上田勇議員は、スルガ銀行に対して社会的責任を果たすよう求め、金融庁に対しても現行の金融行政の問題点を認識し、改善に向けた努力を求めました。 金融庁の石田参考人は、債務減免を義務付けることは現行制度では困難であるとしつつ、問題意識は理解していると述べました。上田勇議員は、被害者の現状を踏まえた対応を求め、質疑を終えました。 浅田均議員は、被害者救済が最優先であるべきだとし、いわき信組の問題についても言及しました。スルガ銀行のアパマン問題に対する刑事告発が行われなかった理由について疑問を呈しました。

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