医療制度持続可能性・OTC薬保険適用見直し他3件

2026-04-09 / 本会議 / 早稲田ゆき

早稲田ゆき議員は、健康保険法改正案に関する質問を行い、特に中東情勢の影響や医療制度の持続可能性について強調しました。彼は、イラン大統領との電話会談の成果や、ホルムズ海峡の安全確保に向けた具体的な取り組みについて総理に尋ねました。また、ナフサの供給状況や医療機関への到達性、価格転嫁が困難な病院や介護施設への支援の必要性を指摘し、補正予算の編成を求めました。 次に、OTC類似薬の保険適用見直しについて、患者負担の増加や受診控えの懸念を挙げ、特に子供やがん患者、低所得者への配慮を求めました。出産に伴う経済的負担についても言及し、地域や施設間の費用格差の是正を求めるとともに、無痛分娩のニーズに応じた支援の拡充を提案しました。 妊婦健診の公費負担については、自治体間の格差を解消するための国の対応を求め、医療機関の業務効率化や勤務環境改善についても質問しました。高額療養費制度の見直しに関しては、患者団体の意見を反映しない見直しが行われたことに対する懸念を表明し、現役世代の患者への配慮を求めました。 総理は、イランとの電話会談の内容を説明し、ナフサの供給状況や支援策についても言及しました。OTC類似薬の見直しに関しては、患者負担の増加を抑えるための配慮を検討していると述べ、出産費用の格差是正については新たな給付方式の導入を説明しました。妊婦健診の標準額設定や医療機関の業務効率化についても、具体的な取り組みを示しました。 高額療養費制度の見直しについては、患者団体との議論を重視し、家計への影響を考慮した見直しを行ったと強調しました。総理は、今後も国民に対して丁寧な説明責任を果たすことを約束しました。議論は、医療制度の持続可能性と国民生活の両立を目指す重要なものであると締めくくられました。

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