医療用手袋供給不足・ナフサ供給状況・シベリア抑留実態解明・個人情報保護法改正他1件

2026-05-27 / 厚生労働委員会 / 早稲田ゆき

早稲田ゆき委員は、ナフサの供給不安や医療用手袋の備蓄状況について質疑を行った。上野厚労大臣は、医療用手袋の供給不足が一部の医療機関で発生していることを認め、備蓄からの放出を行っていると説明した。早稲田委員は、介護や障害福祉の現場でも手袋が不足していることを指摘し、これらの施設への供給も考慮するよう要請した。 次に、ナフサの供給状況について早稲田委員は、原油の供給が春まで確保されているとの政府の見解に対し、現場では不足が深刻であると反論した。山田副大臣は、ナフサの供給が年を越えて可能であると説明したが、早稲田委員は業界の実情を踏まえた具体的な対策を求めた。 また、早稲田委員は、医療機関の経営支援についても言及し、物価高騰に対する財政支援の必要性を訴えた。上野大臣は、令和七年度の補正予算や診療報酬改定を通じて対応する意向を示した。 さらに、シベリア抑留の実態解明についても質疑が行われ、早稲田委員は政府の調査が不十分であることを指摘し、専門家による調査委員会の設置を提案した。上野大臣は、現在の取り組みを続ける重要性を強調したが、早稲田委員は具体的な進展がないことに懸念を示した。 最後に、個人情報保護法改正に関する質疑が行われ、早稲田委員は医療分野における個人情報の取り扱いに関する懸念を表明した。上野大臣は、ガイドラインの策定に関与する意向を示したが、早稲田委員は具体的な規則の必要性を強調し、政府の対応を厳しく問いただした。

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