国会運営・予算編成・農業政策他3件
渡辺創委員は、特別会の国会運営について総理に見解を求め、特に解散による影響を指摘しました。高市総理は、国民の生活を第一に考え、早期の予算成立を求める意向を示しました。渡辺委員は国会法の解釈についても質問しましたが、高市総理は具体的な答弁を避けました。 次に、渡辺委員は予算編成の在り方に関して、高市総理が補正予算を前提にした予算編成からの決別を宣言したことを評価し、農業予算の補正依存度の高さを指摘しました。高市総理は、農業予算の重要性を認め、必要な予算を当初予算で措置する方針を強調しました。 渡辺委員は、農業構造転換集中対策に関する予算の確保について確認し、高市総理はその方針が変わらないことを明言しました。鈴木農林水産大臣は、農業構造転換集中対策の予算の内訳を説明し、必要な分野への予算確保を約束しました。 米政策について、渡辺委員は米価の高騰についての国民の認識を問いました。高市総理は、生産者が再生産可能な価格を維持することが重要だと述べました。渡辺委員は、生産者の状況についても言及し、鈴木大臣は生産者の厳しい状況を認識していると答えました。 渡辺委員は、新しい水田政策についても言及し、政府が二〇二七年度から新制度を導入する方針を確認しました。高市総理は、農林水産省が検討を進めていることを伝えました。 最後に、農林中金の経営赤字についての問題意識を指摘し、鈴木大臣は農林中金のガバナンス強化や融資の拡大に向けた法改正の方針を説明しました。渡辺委員は、農林中金が一次産業の保護と強化に貢献することを期待し、質疑を終了しました。
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