競馬国庫納付金・軽種馬産地振興・人材確保

2026-03-12 / 農林水産委員会 / 山岡達丸

山岡達丸委員は、農林水産委員会での質疑において、日本中央競馬会(JRA)の国庫納付金を農業構造転換の施策に充てる臨時措置法案と日本中央競馬会法の改正法案について議論しました。これにより、毎年250億円を4年間で合計1000億円を農業の構造転換に活用することが提案されています。山岡委員は、JRAの協力に感謝しつつ、競馬の売上が農業や地方財政に貢献していることを強調しました。 山岡委員は、軽種馬産地の重要性についても言及し、特に日高地方の競走馬生産が競馬の安定に寄与していることを認識しています。大臣に対して、軽種馬産地へのメッセージを求めたところ、鈴木国務大臣は、競馬の安定した開催が軽種馬生産に依存していることを認め、感謝の意を表しました。また、軽種馬の生産農家の減少や後継者不足が課題であることを指摘し、競馬会と連携して馬づくりを推進する意向を示しました。 山岡委員は、軽種馬産業が農業界での認知度が低いことを懸念し、農林水産省に対してこの産業の重要性を広める取り組みを求めました。鈴木大臣は、競馬の社会貢献についての理解を深めるための広報活動を続ける意向を示しました。 さらに、山岡委員は軽種馬産地の人材不足についても言及し、特に獣医師の確保が重要であると訴えました。鈴木大臣は、産業動物獣医師の確保に向けた施策を講じていることを説明し、今後も人材確保に向けた取り組みを進めることを約束しました。 最後に、山岡委員は日高地域の門別競馬場の改修について触れ、生産地で中央競馬を開催することへの期待を表明しました。鈴木大臣は、中央競馬の開催には多くの課題があることを認めつつ、地方競馬や馬産地の振興を後押しする意向を示しました。山岡委員は、軽種馬産地の振興に向けた取り組みを期待し、質疑を締めくくりました。

← 国会発言一覧へ

本サイトは有志による非公式サイトです。中道改革連合・各議員・政党とは無関係で、AI生成情報を含むため正確性を保証しません。