医療DX・防災DX・フィジカルAI他2件
山崎正恭委員は、京都府南丹市の小学六年生、安達結希さんの死を悼み、社会の安全を考える必要性を強調しました。続いて、医療DXに関する質問に移り、マイナ保険証の利用率について尋ねました。江浪政府参考人は、令和八年一月のマイナ保険証の利用率が64.62%であり、特に65歳から74歳の利用率が高い一方で、75歳以上の後期高齢者の利用率が低いことを説明しました。山崎委員は、利用率が低い要因と今後の促進策について質問し、江浪参考人は、マイナ保険証のメリットの理解不足や安全性への懸念が影響していると述べました。 山崎委員は、特に高齢者がデジタル技術に苦手意識を持っていることを指摘し、島根県出雲市のオンライン診療モデルを例に挙げ、薬局が高齢者に対してマイナ保険証の使い方を教える取り組みの重要性を述べました。松本大臣は、高齢者の利用率が低い現状を認め、本人確認の重要性を強調し、介護や福祉事業者との連携を進める意向を示しました。 次に、山崎委員は防災DXに関する質問を行い、南海トラフ地震に備えた定量的弱部分析の取り組みを評価しました。河合政府参考人は、地域レベルでの科学的シミュレーションと事前防災対策の重要性を強調し、自助・共助の促進を提案しました。 さらに、山崎委員はフィジカルAIについて質問し、日本の製造業の強みを活かした取り組みの必要性を訴えました。奥家政府参考人は、フィジカルAIのデータ整備と実装に向けた支援を約束しました。 また、インターネット上の匿名投稿による子供への影響についても言及し、今井政府参考人は文部科学省の取り組みを説明しました。山崎委員は、子供たちが安全にインターネットを利用できる環境整備の重要性を強調し、黄川田大臣に今後の取り組みを尋ねました。黄川田大臣は、青少年のインターネット利用環境の整備が急務であるとし、関係省庁との連携を進める意向を示しました。 最後に、山崎委…
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