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ワクチン助成金問題・DX推進の安全保障リスク

2024-12-19 / 財政金融委員会 / 横山信一

神谷宗幣議員は、ワクチンの予防効果についての経緯や、ワクチン生産体制の整備基金が接種助成金に流用された問題を指摘しました。特に、ワクチンの価格が急上昇したことにより、助成金が必要になった背景を説明し、これが目的外使用に当たるのではないかと懸念を示しました。また、製薬会社の価格引き上げが癒着の可能性を生むのではないかとも述べました。 これに対し、横山信一副大臣は、基金の使用については厚生労働省の責任であり、助成事業はワクチンの安定供給を目的としているため、目的外使用には当たらないとの見解を示しました。 神谷議員は、接種に使われる資金が生産に必要な資金と異なる目的で使われていることについて問題があるとし、さらなる調査を求めました。 次に、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に関する議論に移り、神谷議員はガバメントクラウド法案について懸念を表明しました。特に、クラウドサービスがアメリカ企業に依存していることから、情報の安全保障リスクやデータ流出の可能性を指摘しました。また、他国が国内データセンターを構築している中で、日本が外国企業にデータを預けることの危険性を強調しました。 さらに、神谷議員は、デジタル化が進む中で国民や自治体の情報が適切に管理されない場合、予算を付ける意味がないと述べ、財務大臣に対してリスクに対する適切な対策を求めました。これにより、過度な予算を付けるべきではないとの見解を示しました。

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