男女共同参画施策・新機構予算他1件
大島九州男議員は、男女共同参画に関する新機構の予算について質疑を行い、特に三億円の予算の具体的な活用方法について尋ねました。彼は、予算を機能強化のためにどのように使うのか、具体的な計画があるのかを問いました。大島議員は、例えば全国を十一ブロックに分けて研修を行うなどの具体的な施策を提案し、そのための予算をしっかりと確保する必要があると強調しました。 これに対し、横山信一副大臣は、新機構が男女共同参画施策を推進する中核的機関として機能強化を図ることの重要性を認めつつ、予算の使い道については、土地所有者との調整や施設の整理が進んでから具体的な経費削減が見込まれると説明しました。財務省としては、毎年度の予算編成過程で関係省庁と議論を重ね、必要な予算を確保していく方針を示しました。 大島議員は、具体的な企画や施策がないままガイドラインを作るだけでは不十分であり、実際に目に見える成果を出すことが重要だと指摘しました。また、予算がしっかりと付けられるよう、財務省が良い企画に対して支援を行うことを求めました。 最後に、大島議員は、今回の機構改組において、文部科学省からの出向者が内閣府からの出向者に替わるのかどうかを尋ねましたが、その具体的な回答は得られませんでした。全体として、男女共同参画の施策を実効性のあるものとするためには、具体的な計画と予算の確保が不可欠であるという点が強調されました。
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