米政策・漁獲量・熊対策他5件
横山信一議員は、米政策について質問を開始し、令和八年と九年の民間在庫量が適正水準を超える可能性があることを指摘。需給緩和が懸念される中、鈴木大臣に対し、早期かつ機動的に備蓄米を買い戻す方針について尋ねた。鈴木大臣は、令和八年産米として二十一万トンの備蓄米を買入れ予定であり、需給状況に応じて主食用米の買戻しも行うと回答。 次に、米の適正価格形成に向けたコスト指標の準備に関し、横山議員は生産者の手取りがコストを下回った場合の補填制度の検討を提案。鈴木大臣は、コスト指標の作成が進行中であり、現行制度の検討を行うと述べた。 スルメイカの漁獲可能量(TAC)についても言及し、現場の実感と乖離した少ない量の設定に対する不満を表明。高市総理は、資源評価の精度向上と管理手法の改善に取り組む必要があると答え、鈴木大臣も調査や漁獲状況を基にTACを設定していると説明した。 熊対策について、横山議員は熊類事業費の配分を増やすべきと提案。石原大臣は、個体数管理の重要性を強調し、自治体への支援を拡充する意向を示した。また、熊の捕獲報奨金の引き上げや春期管理捕獲の拡充についても言及。 病院船の運用について、横山議員は災害時の医療機能の補完としての必要性を訴え、高市総理はその重要性を認識し、準備を進めると回答。 南鳥島のレアアースについて、横山議員は自律型無人探査機(AUV)の開発が安全保障上重要であると指摘。高市総理は、AUVの活用を進め、国産化を目指すと述べた。 伝統工芸品の海外展開についても質問があり、高市総理は地域産品の販路開拓を支援する方針を示した。 ブルーカーボンについて、横山議員は海藻養殖によるCO2吸収の可能性を提案し、石原大臣は二〇四〇年度の目標達成に向けた取り組みを強調。 税関業務の増加に対し、横山議員は人員増加と業務運営の効率化を求め、片山大臣は人員確保と高性能機器の導入を進めると…
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