食品流通法改正案と人事官再任に関する議論

2025-04-17 / 議院運営委員会 / 吉田宣弘

議事録は、浜田靖一委員長の進行のもと、江藤農林水産大臣による食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法の一部改正案の趣旨説明が行われることから始まります。質疑は立憲民主党の西川将人君が15分、れいわ新選組のたがや亮君が5分の持ち時間で行うことが決定されました。 次に、築山事務総長が本日の議事の順序を説明し、各議案に対する賛否が報告されました。特に、医薬品関連法案や航空業務に関する協定の承認などが議題に上がり、いくつかの議案には反対意見が示されました。 その後、浜田委員長は次回の本会議の日程を確認し、午前中に理事会、正午から委員会を開くことを決定しました。続いて、人事官任命に関する件が取り上げられ、川本裕子氏が人事官に再任されることが内閣から内示され、所信を聴取することが決まりました。 川本参考人は、国家公務員制度の重要性や人事院の役割について説明し、特に人事行政の公正性や労働基本権制約の代償機能について強調しました。彼女は、民間企業での経験を経て人事院総裁に就任し、各種施策を推進してきたことを述べました。具体的には、公務人材の確保や長時間労働の是正、柔軟な働き方の推進などに取り組んできたと報告しました。 質疑では、高木啓委員が国家公務員の給与水準について質問し、川本参考人は適正な給与の確保が人材確保に不可欠であると答えました。彼女は、給与制度の見直しや初任給の引き上げについても言及し、民間の給与動向を反映させる重要性を強調しました。 下野幸助委員からは、国家公務員の志願者数の減少や初任給の引き上げについての質問があり、川本参考人は採用手法の改善や勤務環境の整備が必要であると述べました。また、女性職員の採用や昇進制度についても言及し、男女共に働きやすい環境の整備が求められるとしました。 中司宏委員は、人事評価の重要性について質問し、川本参考人は人事評価の適…

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